【送料・代引き手数料無料】【スズキ MRワゴン】【MF22S】【18/1〜】【RS-R Basic☆i 車高調1台分】【BAIS142MS】(RSR/RS☆R/RS★R)

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■適合車種 (商品とお車が適合しているか必ず確認をお願いします。) メーカー 車名 車両型式 エンジン型式 年式 商品名 スズキ MRワゴン MF22S K6A 18/1〜 Basic☆i ◆備考・グレードなど ■商品詳細 品 名 RS-R Basic☆i バネレート (要選択) 推奨バネレート: F= 4 kg/mm R= 2 kg/mm ソフトバネレート: F= - kg/mm R= - kg/mm ハードバネレート: F= 5 kg/mm R= 2.8 kg/mm 車高調整幅 F= -15〜-60 mm R= -20〜-50 mm 推奨車高調整幅 F= -35〜-40 mm R= -35〜-40 mm 最大車高調整幅 F= 0〜-75 mm R= -20〜-50 mm 減衰力調整 F= × R= × 全長調整式 F= ○ R= × フロントキャンバー調整 × リア車高調整方式 スペーサー式 品 番 推奨バネレート: BAIS142MS ソフトバネレート: ハードバネレート: BAIS142HS 注意事項(必ずご確認ください。) ※:推奨バネレート以外でご使用される場合、車高がデータより変化します。 マッチングは全て推奨レートのみで行っています。ハードを選択された場合、推奨車高にするには全長調整またはロアシートにて車高調整をして下さい。 バネレートがハードになる程車高は上がります。従って車高調整幅も変化します。 個体差はありますが、参考としてバネレート1Kにつき全長またはシート位置を約5〜10mm変化させて使用して下さい。 但し、車種によっては1Kにつき10〜15mm程変化させるものもあります。あくまでも参考値ですので、あらかじめご了承ください。 ※:最大調整幅は物理的な最大調整可能範囲寸法からの数値であり、保証出来る走行可能な数値ではありません。走行可能な許容範囲については、推奨車高調整幅を参照してご使用下さい。 ※:推奨車高調整幅を超える範囲で調整を行った場合、タイヤ・アーム等がボディに干渉する恐れがあります。 ●[減衰力調整が※1と表記されている場合] 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。 ●[減衰力調整が※2と表記されている場合] 車輌の構造上、ショック本体を取り外さなければ減衰力調整はできません。オプションフレキシブルアダプター装着により、ショック本体を取り外さずに減衰力調整が可能です。(車体側の加工が必要な場合がありますが、車体(ボディー)への穴あけ・加工等は保安基準適合外になりますので、自己責任でお願い致します。) ●[フロンキャンバー調整が※3と表記されている場合] 車輌の構造上、フロントアッパーマウントは純正を使用します。アッパーマウント付きASSYではありません。 ●[フロンキャンバー調整が※4と表記されている場合] フロントナックル部にてキャンバー調整ができます。 メーカー:株式会社アールエス・アール RS☆R 車高調 【 Basic☆i 】 ◆ローダウンしても乗り心地が良い… ■ 開発コンセプト 大口径ホイールを履きこなし、個性あるローダウンを実現しても乗り心地が悪ければ元も子もありません。Basic☆iは、きっちり車高を落としてもしっかりストロークを確保して乗り心地を損なわない、全長調整式・単筒式を採用。 また異音に対しても徹底的に対策し、あらゆる面で快適さを追求しています。乗り心地を追求したセッティングを維持し、安定した走りで疲れを感じさせない引き締まった走りをお約束します。 更に、ユーザー様のお好みによりハード、ミディアム、ソフトの3種類のバネレートを注文時に選択出来るようになりました。様々なシチュエーションにマッチする車高調をお楽しみ下さい。(一部の車種では2種類からの選択、もしくは従来通りとなります)   ■ オーバーホール 純国産かつ社内組付けなので、OH(オーバーホール)が可能です。「常にNO.1の乗り心地で長く使っていただきたい。」 詳しくはメーカーHPでご確認ください。     Basic☆iの特徴 ■ アッパーマウント アッパーマウント部はノーマルアッパー部を使用せず、各車専用品をアセンブリー状態としています。また、材質には軽症なアルミを採用し、重量増を防いでいます。またハンドリングのダイレクト感は増すものの、作動音や振動の起こりやすいピロボールは採用せず、ブッシュマウント式とすることで異音や振動の発生を防止しています。ストラット式の一部車両についてはキャンバー調整機能を採用しています。   ■ 全長調整式 ネジ式による車高調整ではショックケースからバンプラバーまでの距離を変化させてしまうため、車高を落とすと充分なストロークが得られない状態になってしまいます。全長調整式を採用することでショックケース長を変更して車高を変化させることができストローク量を確保できることから、乗り心地が犠牲になりません。その為、常に充分な乗り心地が得られた状態で車高を調整することが可能です。   ■ Ti2000 ベストセラーの超軽量ヘタらないスプリング”Ti2000”を採用しました。各車種3種類のバネレートを設定している為(一部の車両を除きます)、オーダー時に自分好みの乗り味を選ぶことができます。 使用する車高やステージにあわせたセッティング変更に応える為、推奨以外のレートも準備しました。 (推奨以外のレートを選択した場合、カタログ表記より車高差が発生する場合があります。)   ■ ダンパースペック 各車種によってベストなダンパー特性は異なり、ショックアブソーバーの性能を引き出すには減衰力がもっとも重要なファクターとなります。RS☆Rでは各車主に合わせた特性をそれぞれについきゅうしています。また減衰力だけでなく、伸び・縮みともに最大限のストローク量を確保し、運転席だけでなく後部座席にのった同乗者の乗り味や最大乗車定員での乗り心地やハンドリングなど、様々なドライビングシチュエーションを想定しテストを繰り返した上で、RS☆Rオリジナルのダンパースペックを決定してます。   ■ 単筒式 内径φ40(ストラット式はφ46)の大口径の単筒式を採用しています。単筒式の採用により、シリンダー径が大きくなるためオイル量を多く取ることができ、オイル流量も大きくすることが可能になります。またオイルの冷却効果がよくなり長時間の安定したドライブが可能です。さたに内部のピストン径も大きくなるので、オイル流量を抑制するバルブシムも細かい設定が可能となり、車種ごとに合わせた細かい制御を行うことができます。   ■ オイル 常に動きのあるショック内部のピストンを制御するオイルは、そのピストンの動きにより熱が発生し蓄積されることで”熱ダレ”という状態へ移行します。熱ダレ状態になた場合、ショックの減衰力特性が著しく低下し、送工事の安定性やハンドリングに悪影響を及ぼします。ただし、ただ熱ダレだけを考慮したという訳ではなく、車両のもつ特性やダンパースペックに応じた最適な粘度にも十分配慮した上でオイルを選択しています。   ■ 充実の製品保証制度(メーカーHPより抜粋) 1年間又は1万kmの間に、取り扱い説明書に記載された注意事項をお守り頂き、使用された上で発生したオイル漏れ・ネジ固着について不具合が発生した場合、新品部品にて交換、もしくは修理にて対応致します。 3ヶ月経過後に当該商品に対してのお客様の意見をお伺いし、完璧なアフターフォローを行います。 また、取り付け作業の為に、取り外しました純正部品等につきましては、大切に保管して頂きますよう、お願い致します。 保証内容についての詳細等に関してはメーカーにお問い合わせ下さい。   ■ Ti2000(スプリング)品質保証(メーカーHPより抜粋) Ti2000は、2002年9月1日より「ヘタリ永久保証制度」を導入しました。 ご使用期間内に、経年劣化等により当初に比べて著しく車高が下がるなどの「へたり」が生じた場合には、新品商品とお取替えいたします。

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